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HOSHINOKO DAYORI

星の子だより

HOSHINOKO DAYORI

星の子だより

星の子リモルディング体験談(斜頭): でぃーでぃー

お住まい: 東京都

ゆがみレベル:斜頭Lv4

開始月齢:7.5ヶ月

装着期間:6ヶ月

 息子は息子は産まれたときから頭血腫※1があったため、頭の形にはとても敏感になりながら、私たちの子育てがスタートしました。(頭血腫は数ヶ月で治るとは言われていました。)

血腫に負担がないように、なるべく本人が寝やすい体勢で寝かせてあげたい、と自由にしていたこともあってか、常に右向きで寝るようになり、生後1-2ヶ月を過ぎた頃から後ろの斜頭が少し気になるようになりました。しかし、左向きにすると嫌がり、産院や小児科で相談しました。

気にしなくても良い、頭の形は人それぞれだと産院では言われましたが、小児科では4ヶ月の頃にヘルメットのことを教えてくれました。しかし、「今がおそらく斜頭のピーク。首も座って、動ける時間が長くなると、改善するかもしれない。」との可能性も聞き、それならもうちょっと待ってみよう、と考えていました。

とはいえ、早く改善の兆しがみたいと祈りながら、常に子どもの頭を見ているからこそ、不安は募り、頭の形やヘルメットについて自分でも調べたり、体験者の方のブログ等も読みあさりました。気になって気になって、終いには、斜頭のせいで、子どもの笑顔が歪んで見えることがある、とさえ思うようになりました。

将来、髪の毛を短くしたいと思ったときに、きれいな形にしてあげたい、という切実な思いと、噛み合わせに影響するかもしれない、後から顎の矯正をするのはもっと大変、腰痛に繋がったら嫌!など、心配がどんどん募っていきました。「かわいそう」と発言するであろう家族の顔も浮かびましたが、数ヶ月ヘルメットを一緒に頑張れば、少しでも本人の今後の助けになり、私たちの親としての不安も解決できるのかもしれない、と考えるようになりました。

そして、7ヶ月検診で再度小児科で相談し、ヘルメット治療をするなら、「今から始めないと時期を逃す」と言われたことで背中を押され、まずは骨に異常がないか調べるべく、他病院を紹介してもらいました。

頭血腫は治っていて、レントゲンで骨の異常もない、と結果をもらい、即時にAHS新宿オフィスに頭のゆがみ度測定コースの予約の電話をしました。

エレベーターを降りると、白くて明るい雰囲気で、スタッフの方もとても親身に説明して下さり、ヘルメット治療を決心する決定打になりました。完全に治る保証ではないけれど、やる価値はある、という認識でスタートしました。

スターバンドのデザインは、シンプルで服装に合わせやすいものが良いと考え、選択肢にはなかった黒をダメ元でお願いしました。すると、ヘルメットを削ったりする痕が目立ちやすいから、真っ黒ではなく、黒ベースの別のデザインはどうかと提案して下さいました。結果、「マンハッタン」を選び、出来上がりもシンプルで可愛いく、黒系を考えている方には大変オススメです!

 斜頭レベル4から始まったヘルメット治療ですが、時期が冬であったこともあり、本人も全くと言って良いほど嫌がらずに、しっかり被ってくれました。途中、肌が赤くなり、治るまでお休みせざるを得ない期間が一週間くらいあったり、熱を出して、被れない数日間もありましたが、お風呂上がりには自分でヘルメットを持ってきてくれるほど、生活の一部になっていました。歩き始めの頃は、ヘルメットのおかげで、転んで頭を打つ心配が軽減されました。

 実際の効果としては、被り始めて最初の1ヶ月で、改善している!と目で見て分かる程でした。スキャンをして、数値を比較してもらっても明確な進歩でとても自信に繋がりました。8ヶ月手前で始めたため、後半(1歳になる頃)には、緩やかな進展ではありましたが、しっかり6ヶ月治療をして、卒業時にはまん丸とはいきませんでしたが、斜頭2まで改善しました!

 コロナ禍で何度も緊急事態宣言もあったため、頭の形の相談だけに関わらず、人と会う機会が少ない日々でしたが、毎月の調整でスタッフの方が息子の成長に気づいて下さったり、ヘルメットに関して気軽に質問、相談できる場所があること、とても心強かったです。

装着時間は、できる限り毎日23時間を目指しはするものの、実際には息子の様子を見ながら、休憩を多めに取る日もありました。暑くなってきた時期には、本人も頭が痒い仕草をしたので、そこは無理をさせていません。頑張って被っていることを毎日褒めて、いっぱい被れたね、ありがとうと伝えて過ごしていました。街中では「うちの子もヘルメットしてたよ。頑張ってね」と知らない方が声をかけて下さることが幾度もありました。

 卒業手前に保育園にも通うようになり、ヘルメットの休憩やお手入れに対応してくれるか心配でしたが、幸いにも園は理解してくれました。AHSで頂いたヘルメットのお手入れの方法が書いてある図を渡して、協力してもらい、無事に6ヶ月装着することが出来ました。

ヘルメット治療が頭の形を完璧にしてくれるとは明言できませんが、私たちにとっては効果が絶大であったこと、AHSにして本当に良かった!!と自信を持って言えます。卒業後、少しまた歪んでる?と正直思った日もありましたが、息子の成長とともに、今では卒業時の状態よりもさらに良い形になってきた、と私たちは感じています。帽子も綺麗に左右対称に被ることができるようになりました。

そして親としては、何よりも頭の形の悩みから解放されたこと、息子の6ヶ月の努力は決して無駄ではなかった!費用はかかっても、ヘルメット治療を選択して大正解だった、と胸を張って言えます。

 ヘルメット治療を検討されている方、迷われるお気持ち、とっても分かります!それぞれが、各ご家庭とお子さんにとって最善の決断ができるようにと、影ながら応援しています。

※1 赤ちゃんが産道を通過する際に受ける圧迫によって頭蓋骨をおおっている骨膜の一部がはがれ、そこに血液がたまってこぶ状に隆起したものです。

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