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赤ちゃんの首すわりの注意点・首すわりの練習方法

2024.01.31

生まれてから日々成長していく赤ちゃん。その中でも成長を大きく感じられる最初のステップが赤ちゃんの首すわりです。「首すわるのはいつかな……」と気になっている人もいるかもしれません。首すわりは赤ちゃんの頭を手で支えなくても、ぐらつくことなく安定している状態のことをいいます。

首すわりはどのくらいの月齢が目安なのでしょうか?今回は赤ちゃんの首すわりについて、首がすわる(首が据わる)前後の注意点なども含めて解説します。「うちの子は首すわるのが遅い気がする」と気になっている方も、ぜひ参考にしてみてください。

首すわりとは?

赤ちゃんの首すわりとは、赤ちゃんを抱っこした時に頭を支えなくても首がぐらつかず安定している状態のことをいいます。生まれてすぐの赤ちゃんは、まだ筋力が十分ではなく自分の力で頭を支えることができません。赤ちゃんが成長していくに従って、少しずつ筋力がついてきて自力で頭の重さを支えられるようになります。

赤ちゃんは日々成長しますが、首すわりは成長の最初のステップです。首がすわる(首が据わる)と寝返りが打てるようになり、次第におすわりやハイハイなど、運動機能が発達していきます。

赤ちゃんの首すわりは生後何カ月くらい?

赤ちゃんの首がすわるのは、一般的に3〜4カ月頃といわれています。ただしこれはあくまで目安で、発達には個人差があるため、2カ月後半で首がすわる赤ちゃんもいれば5カ月頃に首がすわる赤ちゃんもいます。

赤ちゃんが順調に成長しているかどうかは、パパ・ママが気になることのひとつではあると思いますが、4カ月になって首がすわっていないからといって必ずしも病気の心配があるとは限りません。4カ月健診で首すわりが十分でないと要経過観察になることもありますが、ほとんどのケースでは再診で問題ないと判断されます。

赤ちゃんの様子を気にかけることは大切ですが、医師に相談したうえで必要以上に心配しないようにしましょう。

赤ちゃんの首がすわったか判断するポイント

赤ちゃんの首がすわっているかを判断するポイントは、3つあります。

まず1つは、うつ伏せにした状態で赤ちゃんが自力で頭を持ち上げられることです。大人に支えられていなくても、頭を左右に動かすことができます。

2つ目は、体を90度にして抱っこした時に大人が頭を支えなくても、頭が真っ直ぐな状態を維持できることです。まだ首がすわっていない状態だと頭が前に倒れてしまいます。

3つ目は、仰向けに寝ている赤ちゃんの手をゆっくり引いて上体を起こしたときに、首がだらんと倒れないことです。首がすわっていると上体と一緒に頭がついてきます。

健診では医師がこの3つのポイントを確認して、完全に首がすわったかを判断しています。

赤ちゃんの首がすわるまでの注意点

赤ちゃんの首がすわるまで、パパ・ママはどのような点に注意すればよいのでしょうか。赤ちゃんが安全に過ごせるように以下の点を注意しておきましょう。

うつ伏せ寝をさせない

首がすわっていない状態の赤ちゃんは、うつ伏せに寝かせたときに自力で首を持ち上げることができません。柔らかい布団などの上でうつ伏せに寝かせていると、口や鼻が塞がってしまって窒息死してしまう可能性があります。乳幼児突然死症候群のリスクもあるため、必ず赤ちゃんは仰向けで寝かせましょう。

横抱きをする

首がすわっていない状態でも、頭を支えてあげれば縦抱きはできます。ただ首がすわっていない状態での縦抱きは、赤ちゃんの首に大きな負担がかかってしまいます。首がすわるまでは、基本的に横抱きをしましょう。

ただし、授乳後は、一時的に縦抱きにしてゲップを促してあげてください。

「たかいたかい」をしない

赤ちゃんをあやす動作のひとつに「たかいたかい」がありますが、この動作を首がすわっていない状態で行うのは危険です。「たかいたかい」をするのは、必ず首が完全にすわってからにしてください。

前開きの服を選ぶ

首がすわる前の赤ちゃんに、頭から被せるタイプの服を着せてしまうと、首を通すときに頭がぐらついてしまい、うまく頭が出せません。無理やり着せると首に大きな負担がかかってしまうこともあります。

首がすわる前は前開きの服を選べば着脱も簡単です。

首すわり前に適した抱っこ紐を使う

赤ちゃんとのお出かけの際や、家事をする際には抱っこ紐が欠かせません。ただ、この抱っこ紐は、月齢ごとにさまざまな種類があります。首がすわっていない赤ちゃんに抱っこ紐を使うときは、首をサポートできるタイプのものを選んでください。月齢に合っていないものを選んでしまうと、首に負担がかかってしまいます。

赤ちゃんの首がすわってからの注意点

赤ちゃんの首がすわってからも、気をつけなければならないポイントがあります。これから紹介するポイントは必ず押さえておきましょう。

1カ月程度様子を見る

首が完全にすわったと判断された場合でも、1カ月程度は様子を見てください。首がすわっていたとしても、100%首が安定しているとは限りません。無理な体勢にしないようにしましょう。

しばらくは頭を支えてあげる

首がすわると縦抱きができるようになり、普段抱っこするときもかなり楽になります。ただし首がすわってすぐのうちは、縦抱きをするときに手を添えて抱っこしてあげるようにしましょう。

首すわりの練習方法・首すわりを促す方法

首すわりを促す方法はあります。発達には個人差があり、順調に発達していれば自然に首はすわっていくため、赤ちゃんの負担にならない範囲で促してあげましょう。

うつ伏せでおもちゃを見せる

うつ伏せに寝かせた状態で、顔まわりにおもちゃなど赤ちゃんの好きなものを見せると、視線で追いかけるようになるので、首の筋肉が発達しやすくなります。まだ首がすわっていないので、極端に動かすようなことはしないでください。この方法は、赤ちゃんの好奇心を育てるのにも最適です。

ただし、うつ伏せの状態は赤ちゃんが窒息してしまうという危険性もあります。うつ伏せにさせるときは、必ず赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。また、長時間行わないようにしてください。

縦抱きをしてみる

前述したとおり、首がすわる前の赤ちゃんは基本的に横抱きをします。ただ、縦抱きをしてあげると、首の筋肉が成長しやすくなるので、負担にならない範囲で時々縦抱きをしてみましょう。縦抱きをするときは必ずしっかり頭を支えてあげてください。

まとめ

首がすわるのは3〜4カ月頃が目安

赤ちゃんの首がすわる時期の目安は3〜4カ月頃です。ただし個人差があるため、医師と相談しつつ、時々首すわりを促してあげるとよいでしょう。首がすわったと判断しても最初のうちは無理をさせずに様子を見てあげてください。

スターバンドは特殊なケースを除き、首が据わる前からの装着はできません。ゆがみのレベルを計測することはできますので、気になった場合はお問い合わせいただくか、「赤ちゃん頭のゆがみ度測定コース」にお申し込みください。頭が柔らかいこの時期は、ゆがみ予防のための自宅での過ごし方などもご相談いただけます。

※赤ちゃんの首すわり後(定頸後)に頭蓋矯正ヘルメットを装着する理由は下記のコラムをご参照ください。 https://www.ahsjapan.com/lounge/helmet/timing/

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悩んでいる間にも赤ちゃんの頭は成長していくので赤ちゃんの頭の形でお悩みの方は一人で悩まず、なるべく早くご相談ください。

興味のある方は「赤ちゃんの頭のゆがみ度測定コース」のページをご覧ください。

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