
HOSHINOKO DAYORI
星の子だより

赤ちゃんの頭の形「短頭」について
一般的には『絶壁』と言った方がなじみあるかもしれません。
短頭の計算式
お子様の頭を上からのぞき込み、額の中央から後頭部にかけての長さを縦、正面からみた頭の幅を横として『横÷縦×100』で比率を計算します。
この数値を縦横比率といい指標に当てはめて、ある程度の数値を超えると「短頭」となります。

短頭が起こる主な原因について
短頭が起こる主な原因は長時間の仰向け寝といわれています。
これは乳幼児突然死症候群の予防対策として1992年より仰向け寝を推奨としてきたという歴史的背景があります。
「仰向けでよく寝てくれる」「体の向きを変えられるのが嫌い」「ハチが張っている」など、赤ちゃんの頭の形が気になった時、一度確認してみるのも良いのではないでしょうか。
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