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HOSHINOKO DAYORI

星の子だより

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赤ちゃんの頭の歪みの種類!赤ちゃんの頭蓋骨やおでこが出ている時の対処法は?

大切な我が子の頭が歪んでいると、親としては気になるものです。

とはいえ、どこに相談したらよいのか分からない、放っておけば治るかもしれないなどと考えがめぐり、具体的な行動に移せない人もいるかもしれません。

そこで本記事では、赤ちゃんの歪みの種類や対処法を詳しくまとめました。

近年話題となっているヘルメット治療についてもお話ししますので、赤ちゃんの頭の歪みが気になる方はぜひチェックしてみてください。

赤ちゃんの頭の歪みは2種類

赤ちゃんの頭を歪ませる原因として、病気と外部圧力の二つが考えられます。
それぞれどのようなものなのか、詳しく見ていきましょう。

1. 病気によって歪みが発生するケース 

頭の歪みの病的な要因の一つに、頭蓋骨縫合早期癒合症(ずがいこつほうごうそうきゆごうしょう)があげられます。

これは文字どおり、頭蓋骨の縫合線が早い時期に塞がってしまい成長を阻害することにより起こる歪みです。乳児の頭蓋骨は、通常脳の発達に合わせて拡大していきます。そして大泉門が徐々に閉じていく過程で縫合線も閉じていきます。その為、あまりにも早く閉じてしまうと、脳が十分に発達できません。

将来的に運動神経やさまざまな器官に悪影響を及ぼす恐れがあるため、早急な発見と治療が必要です。

2.外部からの圧力によって歪みが発生するケース        

外部からの圧力によって生じる歪みは四つのパターンがあります。

1. 斜頭症

頭蓋骨の左右が非対称になっている歪みです。
赤ちゃんの頭を上から見たとき、平行四辺形のような形状にみえるのが斜頭症です。       

2. 短頭症

いわゆる、絶壁といわれる形状で、後頭部が平らで丸みがありません。
赤ちゃんの頭を上から見ると横長で、横から見ると頭頂部が高い位置にあるのが特徴です。

3. 短頭斜症(複合型)

前述した斜頭と短頭の特徴を併せ持つ歪みです。
赤ちゃんのあたまを横から見た時、左右で見え方が異なり、短頭症に見えたり見えなかったりします。

4. 長頭症

頭蓋骨の前後幅が長くなる歪みです。赤ちゃんの頭を上から見ると、縦長に見えます。
横向き寝の赤ちゃんや、低出生体重児等の理由でNICUで長期間管理を余儀なくされる赤ちゃんに多いという特徴があります。

赤ちゃんの頭が歪んでいるときの対処法は?

赤ちゃんの頭の歪みが病的なものでない場合、家庭での対処は可能なのでしょうか。
歪みを治すために取り組みたいこと、すべきことを紹介します。 

1. 歪みは自然に治るは間違い

歪んでしまった赤ちゃんの頭蓋骨は、自然に元の形状に戻ることはありません。体位変換等の工夫により緩和される可能性はありますが、歪みが重度であるほど、また月齢が高くなるほど、改善の可能性は低くなっていきます。大きくなったら治るのではなく、大きくなったら目立たなくなるだけです。

赤ちゃんの頭蓋骨の歪みが気になるのであれば、なるべく早いうちにあたまのゆがみ度測定コースに参加頂くか、専門医を訪ねましょう。

また左右差が著明の場合は将来的に肩こりがひどくなったり、真っ直ぐ走るのが苦手になったりすることも。

二足歩行を行う人間にとって、頭の形状・バランスは体、全体のバランスに影響します。

親が見て歪みが気になるレベルであれば、何らかの対策を取るのがベターです。

2. 同じ方向に圧力が掛かるのを防ぐ     

1度歪んだ頭蓋骨を元どおりにするのは、家庭内の努力だけでは難しいと言えます。ただし日常的に気を付けることで、歪みがより一層ひどくなるのを防ぐ、歪みの予防などの効果が期待できます。

大切なのは、赤ちゃんの頭蓋骨に一定方向から圧力を与え続けないことです。赤ちゃんの頭を歪ませないよう、以下のことを実践しましょう。

・寝るとき、頭の位置を頻繁に変える
・授乳時に体の向きを変える
・短時間のうつ伏せ寝を行う

※うつ伏せ寝をさせる場合は、必ず大人がそばに付き目を離さないようにしてください。

SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクもあるので、不安があるときは控えましょう。

3. ヘルメット治療を検討する     

ヘルメット治療とは、赤ちゃんの頭にヘルメットをかぶせて標準的な状態に戻す治療法です。ヘルメットは一つひとつカスタマイズされるため、赤ちゃんの頭を理想的な形状に成長を誘導します。

スターバンドによるヘルメット治療は生後3カ月(定頸後)から18カ月までの赤ちゃんが対象です。月齢が進むと治療が難しくなるため、なるべく早めにAHS Japanにご相談ください。

赤ちゃんに無用なストレスをかけたくないならスターバンドがおすすめ          

スターバンドは、リモルディングヘルメットの草分けともいえる存在です。

頭の形に悩む世界中の乳幼児に活用され、利用者の数は60万人以上の赤ちゃんが利用してきました。ヘルメットは信頼性で選びたいご家庭は、確かな実績を誇るスターバンドをチェックしてみてください。

1. 赤ちゃん一人ひとりにカスタマイズされたヘルメット

スターバンドのヘルメットは、正確な現状データと精度の高い成長予測でカスタマイズされます。赤ちゃんそれぞれの頭の形に合わせてヘルメットが設計されるため、きれいな形状にリモデルすることが可能です。

またヘルメットの外素材には、軽量で柔軟性の高いコポリマーが使われています。形状記憶性と柔軟性があり、無理のない着脱が可能です。

内側はアレルギー性の低いポリエチレンのフォーム材で、デリケートな赤ちゃんの頭蓋骨・肌をしっかりとサポートします。

ヘルメットデザインも55種類以上と多彩で、赤ちゃんにぴったりなマイヘルメットが見つかるでしょう。

3.スターバンド装着の流れ

スターバンドを利用するためには、以下の5つのステップが基本となります。

※お住まいの地域や受診希望の提携医療機関によってステップ内容や順番が変わることもございます。詳しくはお問い合わせください。

〈スターバンド治療開始までの基本的な流れ〉

1.ゆがみ度測定コースの申し込み
2.あたまの形の測定と現状評価
3.提携医療機関の受診
4. ヘルメットのオーダー
5. ヘルメットの装着開始

ヘルメット治療を受けるかどうか悩んでいる場合は、まずスターバンドのゆがみ度測定コースに申し込むのがおすすめです。
適切な評価を受けることは、ヘルメット治療が必要かどうかご両親でご相談頂く時の判断材料として最適です。

なお個人差はありますが、ヘルメット治療の期間は最長6カ月です。
治療中は2~3週間に1度フォローアップが行われ、治療の進捗を細かくスタースキャナーで確認できます。 
            

赤ちゃんの頭の歪みが気になるならまず相談を          

頭の形は気にする必要がない、放っておけば治るという意見はいまだに多く聞かれます。

しかし一番大切なのは、パパやママの気持ちです。乳児の頭蓋骨の歪みは、家庭内での工夫だけでは治らないものもあります。

乳児の頭の形が気になると感じるのであれば、迷わずAHS Japanにご相談下さい。ヘルメット治療も含めて、赤ちゃんにとって最良の選択をしてあげてください。

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