リモルディング体験談

リモルディングヘルメット

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かっちゃん(埼玉県お住まい)

かっちゃん(埼玉県お住まい)
症状 :斜頭・重度/短頭・軽度
開始月齢 :4か月半
治療期間 :3か月

体験談

妊娠前からメルメット治療が存在することは知っていましたが、まさか自分の子供が治療することになるとは夢にも思いませんでした。治療が終わった今、丸くなった息子の頭を見るたびに治療してよかったという気持ちでいっぱいです。

息子の頭の形が気になったのは生後間もなくのころでした。
私は切迫早産で、産前3か月間ほど寝たきりの安静生活でした。出産の際には筋肉が落ちていて、いきむ力が足りず、最終的に鉗子分娩になりました。鉗子で引っ張られて産まれてきた息子は頭には、大きなこぶが二つありました。最初に息子の頭を見た時は本当にショックでしたが、産院の助産師さんや医師には、「そのうち自然に治るから、大丈夫」と言われ安心していました。また、退院の際には、「こぶを触ると痛がるから、なるべく頭に触らないであげて」と言われました。

退院後コブがあるほうを下にするのは息子も嫌みたいで、常に同じ向きばかり向いているのが気になりましたが、無理に反対方向を向かせるとコブが痛いだろうかと思い、また、慣れない新生児育児にバタバタだったこともあり、向き癖をケアできずに日々が過ぎていきました。

生後二か月頃、うつぶせで息子が頭を持ち上げた時、驚きました。今まで横抱きばかりで真上から頭を見る機会がなくて気づかなかったのですが、ちょっと離れたところから息子の頭を見ると、ひどい斜頭でした。この頃にはコブはだいぶ小さくなっていましたが、向き癖の直すための努力(タオルを挟んで反対方向を向かせるetc)を怠っていたため、頭の歪みはひどいものでした。



それからは家でできる向き癖対策を一通り行いました。息子の頭をみるたびに息子に申し訳なくて、昼夜問わず向き癖のある方向とは逆を向かせようと四苦八苦し、疲労困憊でした。そして一ヵ月以上家庭内で努力しましたが、一向に頭が丸くなる気配はなく、むしろ歪みはひどくなっているようでした。かかりつけの小児科に相談し、「いずれ目立たなくなるよ」と言われましたが、親の目から見るととても自然に治るとは思えず、生後三カ月を過ぎてヘルメット治療を検討し始めました。

ヘルメット治療は、ヘルメットをかぶって過ごす息子の負担、ケアする親の負担、そして高い治療費…。できればやりたくないのが本音でした。
そこで、まずは頭の測定をしていただきました。「治療をやらずに済むのではないか?」と淡い期待を抱いていましたが、結果は重度の斜頭と軽度の短頭でした。この結果を見て、やることを決意しました。周囲にヘルメット治療を伝えると「そこまでしなくても!」「自然にいつか治るよ!」という声も飛んできましたが、それで数年後に息子の頭が歪んだままだったとしても、そう言った方々が責任をとってくれるわけではありません。やらずに後悔したくないと思いました。

治療をはじめたのが9月だったため、まだ暑く、肌の弱い息子は11月に入るまでの二か月間ずっとチューブタイをつけて過ごしました。ヘルメットのケアは大変でしたが当の息子はヘルメットに慣れるのが早く、たまに汗疹ができるくらいで大きなトラブルもなく、12月中旬で無事治療卒業になりました(向き癖が残っていたため年内は夜間のみヘルメット装着継続)。

治療を始める前は、ネットでいろんな方のブログや体験談を読み漁り、戦々恐々としていましたが、始めてしまえばあっという間でした。何より、ヘルメットをつけることによって、常に息子の頭の向きを気にする生活から解放されたのもとてもありがたかったです。私たち親子にとって決して楽な治療ではありませんでしたが、今後息子が頭の形をコンプレックスに思うことはないと思うと本当に嬉しいです。

スタッフの皆さんには毎回丁寧に対応していただき、不安になることなく治療を行うことができました。本当にありがとうございました。

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